Somewhere in the world

感じたこと、みたもの、聴いたものをつらつらと書いていくブログ

Diary : June 21

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このまえ、東京に来たときアニエス・ヴァルダの個展に行きました。

正直言ってまだ彼女の作品は観れてないというか、どっちかというとジャック・ドゥミの方観た作品が多いんだけど(笑)せっかくなので行ってみようと思って行ってきました。

 

個展自体はそんなに大きくなくて、アニエス・ヴァルダが作ったビンテージプリント3点が飾られていました。

車の上にいる猫など、猫をモチーフにして作られたみたい。かわいかった〜

 

ちょっと進むと海の映像が。

真っ白い部屋に海の映像が流れていて、静かな展示室に波の音だけが響く。人も少なかったので、しばらく椅子に座ってその空間でボーッとしてました。

なんかひたすらそこにずっといたくなったというか、止まない波の音とどこまでも続く海の映像をじっと見ていたら"permanent(永久的な)"ものを感じた。

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出るとき、パラっとプロフィールなどを読んでいたら60年代の映画業界のなかでは、アニエス・ヴァルダがただ一人映画の終わりに"Fin.(おしまい)"をつけるのを拒否しつづけてたとか。

まだまだ物語は続くわい、みたいな笑

うーん 個展も行ったことだしこれを機にずっと観たかった「幸福」観ようかな〜

 

こうやってすぐ展示とか気軽に見に行けるのが東京のいいところだと思う。最近東京と自分の住んでる田舎を行ったり来たりしていると特にそう思うようになってきた。あと、会いたい人にすぐ会えるのが楽しい。私の住んでいる田舎は本当に何もないので、県で1つしかない美術館に行くのにも電車で1時間かかります。

東京に住んでる方、いつでもお誘い待ってます😘