Somewhere in the world

感じたこと、みたもの、聴いたものをつらつらと書いていくブログ

バレンタインの思い出

f:id:crybaby___aya:20180214230141p:image

バレンタインの日になると必ず思い出すことがある。

 

バレンタインの日の放課後、中学生のわたしはソワソワしながら友達数人と担任の先生と話していた。そのとき部活に行く準備をしていた、気になっている男の子にお菓子を渡そうとしていたからだ。

中にチョコが入っている小さなパイを前日にお母さんといっしょに作って、かわいい袋に入れていた。

 

中学生のときのわたしは根暗ブスだったにも関わらず今より自信満々で、なぜか野球部の男の子にこだわってろくに会話もしたことないくせに告白していた。(笑)

その子を廊下に呼び出して渡しながら告白したけどまあ会話なんてほとんどしたことないので当たり前に振られますよね。

今思うと、あれは別に恋愛感情じゃなかった気がする。とりあえず誰かと付き合いたくてしょうがなかったんだと思う。しかもかっこいい男の子と。

他の女の子が普通に踏む段階の"会話をして仲良くなる"をすっ飛ばしてたからね。うまくいかないのも当然だけど、「まずは友達から」と言われたそのときのわたしはスーパーポジティブだったので「やった!クラスメイトから友達に上がった!」とかって喜んでた(笑)

 

 

いつからだろう。そういう段階をすっ飛ばしても恋人の関係になれるのは。

別にそんなにお互いのこと知らなくてもお試しで付き合ってみれば相手のことを好きになれるかもしれないし、お互いのことを知る前に寝る人もいる。でもわたしは中学生のときもうちょっと相手の男の子のことを知りたかったな、って思う。

その子は坊主でも顔がめちゃくちゃ整っていたけど寡黙で頭がいい男の子だった。今なにしてるんだろう